December 06, 2012
バーガーフェスタ2012
淡路島バーガーフェスタ2012が
『うずの丘』にて、12月1日限定で 行われました
バーガーは、バラエティー豊かな 8種類
フグや タコ、ハーブに イノブタ・・・
また、カレーや 玉ねぎなど
淡路島特有の食材を ふんだんに用いた一品
残念ながら 写真を 取り忘れたのですが・・・
気合いの 3品を食し、
とても おいしく頂きました
また、午前中には 淡路瓦のPR隊長
「いぶしの銀さん」
も、会場へ 駆けつけたようです
寒い季節になりましたが・・・
淡路島の イベントは、マジアツいです
また、ここ『うずの丘』には
トリックアート展・うずしお科学館や
淡路島の お土産も あるので、
機会があれば 是非お立ち寄り下さい
もちろん、淡路瓦も お土産に いかがですか
November 24, 2012
November 15, 2012
対 オマーン
相変わらずの サッカー談を・・・
W杯予選も 後半戦に、
中東での アウェーが3試合も・・・!!
まず、今日の オマーン戦
序盤から 『中東の笛』
かなり オマーン贔屓の笛に
予想していても かなり きびしいものだったと
思います。
試合終盤になる つれて、主審のジャッジも 均等に
なったような気がしますが・・・・
今の 日本の力を 発揮した 前半だったかな!?
得点前後の 日本のペース作りや
パス回しに 連動した選手の フリーラン
とても 良いリズムで 試合を運んでいたと思います。
しかし!!
逆に言えば、
リズムを 崩す時は だいたい 自分たちの 単純なミスから
負の連鎖が 始ります・・・
失点シーンも、
日本の攻撃で、ファールスレスレのプレーで
潰された日本選手は ファールだと主張し、
その カウンターで 相手と同じような DFに
主審は ファールと 判断・・・
結果、そのフリーキックから 失点するという
なんか よくある シーン・・・
よくある シチュエーション・・・
しかし、ザッケローニ監督の 采配が
この試合に 勝利を もたらせたように 思います!!
長友を SDF → SHF
とても 左サイドを制圧していたと 思います♪
さて、次の試合で ブラジルW杯への 切符を
手に入れられるでしょうか!?
最後まで 頑張って 応援しましょう!!
August 29, 2012
August 09, 2012
オリンピック
選手たちは、二日おきに 試合がありますが・・・
観戦している サポーターにとっては、
連戦の、あいだは 1日・・・・
疲労も ピークに 達してきています
しかし、
なでしこの 決勝が 明日、
男子も 44年ぶりの メダルをかけて 韓国戦
最後の ひと踏ん張りです
頑張って 応援しましょう
さて、
なでしこJAPANは アメリカとの試合ですが・・・
すでに W杯から 何戦も 戦った相手ですので
手の打ちも ご互いに 分かっているでしょう
あとは、ただただ 勝利を信じて 観戦するのみ
男子の方は、
今後を 占うという意味でも、結果を残してほしいですが・・・
明らかに 怪我で 本調子でない 永井選手を 出場すべきか・・・
ベンチの選手を 期待、信頼するか
少し 注目しています。
確かに、永井選手の スピードや献身的なプレーに
期待は 大きいですが・・・
監督が 選んだ選手たちを 期待し、応援します
ラスト 1戦、 歴史に 名を刻めッ
July 28, 2012
快挙!?
サッカーは 男女共に
初戦を 勝利で 収めました
前回の W杯で、ワールドチャンピョンに
輝いた なでしこJAPANには、
今回のオリンピックも 同様の期待を・・・
また、調整試合などで 不振が続いた
男子にも、強国スペインを 下した事で
大いに 今後の期待を 増します
両チームともに 前線からのプレスがよく目立ち、
さらに 全員攻撃、全員守備が チームを盛り上げ
良い方向に 向かっているように 思います
まだまだ この先も、オールコートでの
ランサッカー(全コートで走るサッカー)
主流になりそうですネ
話しが変わって
地元、淡路島でも オリンピックの 試合観戦が
話題に 上がって来ます
なぜ、なでしこJAPANが
こんなに盛り上がっているのか・・・
やはり、
恰好を浴びても 気取らない選手たちが
常に チームのため、また 女子サッカー界のため
さらには、次世代のため
今の自分が 出来る事を 最大限に 頑張る姿勢が
世の中の 人々の 心を動かすのでは ないのでしょうか
それは 時に 奇跡を 引き寄せる・・・
強い意志・信念が そうさせるのか・・・
次の試合も 必見ですネ
がんばれ 日本
June 28, 2012
解答編
気が付けば、約1ヶ月も経っていたなんて・・・
さて、 EUROも ベスト4が出揃い
今日の ポルトガル 対 スペイン
地上波放送が ないのは 残念ですが・・・
前回から 述べていた パスサッカーの違いについて
あくまで 自分の見解ですが、
バルセロナは、
常に より攻撃的な パスを 心がけていると 思います。
パスを 受ける選手を見ると、
だいたい 攻めの方向(相手ゴール)に
体を 向けて ファーストタッチを 行っています
今回の EUROの試合を 見ていても
パスサッカー重視の チームが 増えている中、
スペイン以外は パスを 繋ぐ事を 重点的に・・・
もちろん、無理な体勢で 無理やり 前を向く わけではなく
パスを受ける前の 準備が 良いのと、
それを 感じて、出すパスの質も 良い
また、なでしこJAPANでは
前へ ボールを 運ぶよりも、細かくパスをつなぐ事で
自分たちの リズムを作り、
相手のディフェンスの ズレ(守備の遅れ)を
誘うように、パスを回す
双方ともに、
チーム全体が 常にパスを受ける準備が 必要で、
選手全体に かなりの走力を 求められますが
ステップアップ と考えると、
なでしこが 次のステップで バルセロナのような
パスを 意識していけば、さらなる レベルアップが
期待できるのでは ないでしょうか?
また、パスの出す場所を
意識して 練習に取り組むと
日々の練習にも 質が上がり、
選手たちも レベルアップを 計れるのでは
良い状態で パスを受ければ、
それだけ 余裕が 生まれます
選手の 考えるプレーの幅も 広がるのでは
ないでしょうか
答えは、 パスの意識 が違うでした
高い意識をもって 練習に取り組んで下さい
選手たち、頑張れ~~~~