March 03, 2010
March 02, 2010
少年サッカーについて
少年サッカーの指導者として 経歴があります。
始めた頃は・・・
酷かったですね・・・
「へんな おっちゃんキター」
って 言われよう・・・
それから、まずは”あいさつ”から 指導
小学校高学年、少し反抗期に入ったのかな?
それでも何とか、”あいさつ”出来ると
練習も 締まってきたのかなと思えて
自然と 試合にも良い結果に 結びついた
当たり前な事を、当たり前にする!!
これは、サッカーだけでなく 仕事でも言える事です
強いチームほど、大企業ほど
こういったことに 徹底してるのではないでしょうか
初心を忘れずに、自分のためだけでなく
周りにも 目配りできる人になる!!!!
指導者を始めて、まず感じたことです
”カテゴリ - 少年サッカー”に
指導者経験談を少し語ります・・・
March 01, 2010
友情?
それは、二人の友人がいたからこそ
今の自分がいるのだと
これは、あくまで自分の過大評価ですが・・・
サッカーを通して、さまざまな人と出会い、
いろんな考えを持つ人と出会い、
そして 大きな心で物事を捉えられるようになったと
自分の成長が著しく伸びたことを 確信してます
しかし まだまだこれからも 成長するつもりですが、
ただ、一生“バカ”しながら 一緒に年を取っていく
友人もいれば、短くても 強烈なインパクトを残す
友人もいるのだと思います。
一時、サッカーをしなかった時代から、
またサッカーを始めるきっかけとなった言葉・・・
『一緒にサッカーやろうよ』
ホント、他愛のないよくある言葉が
自分の人生を大きく変化させた
うれしくあり、またその感謝を言葉にできないし
相手も そんな気にかけないものです
そういう言語を 大切にしていきたいですね
物思いに更ける・・・少年?(おっさん?)です。
February 28, 2010
漫画から・・・
漫画から 学ぶ事ってあると思いますか
自分は、意外とたくさんあると思います
漫画家の意図や、大げさですが・・・
学校のテストの出題者の意図・・・
チョット 無理があるかな
でも、そういうことを考えながら読むと
プラスになる事もあると思います
例えば、「ONE PIECE」だと・・・
自分の信念を 強く持つことの大切さ
「バカボンド」では、生きざまについて
考えさせられます。
きっかけは、すぐそばにあるものですね
限りある時間の中で、いかに 自分を磨きあげれるか
日々、チャレンジャー精神で生きている少年です。
さぁ、漫画を読もうかな
February 27, 2010
Jリーグが熱い!!!!!!!
2010年、ワールドカップイヤーに、
なんと 中村俊輔選手が 横浜FMに復帰
淡路島出身の 波戸康広選手も 横浜FMに復帰と、
今年のJリーグが熱いですね
中村俊輔選手について、スペインのエスパニョールで
試合に出れないと、やはり 試合勘がつかめない・・・
でも、高いレベルでの試合をプレーしないと
日本代表で経験を生かし、チームのレベルアップに
つながらない・・・・
厳しい選択だったと思います
あとは、結果が出るように 応援するしかないですね
自分も俊輔ノートを読んで、モチべを上げ
仕事を頑張ります
何やら おかしいですね
February 26, 2010
February 25, 2010
病は気から!!!
昔から、よく使う言葉だと思いますが・・・
”病は気から“
これは、気を病んでいると病気になってしまうことで、
昔の人々の間から認められている事実ですね。
これは、何事にも言えることでしょう
そして、不思議な事に・・・
ネガティブに物事を捉えてしまうと
負の出来事が続いてしまい、
また、逆も成り立ちます
だから、“失敗は成功のもと“
という言葉が現れたのでしょうか
とある企画の言葉で、
”敗者は、失敗の原因を他人のせいにし
勝者は、失敗の原因を自分のせいだという。”
つまり、
ミスの原因を人のせいにし、それで終わり。
方や、原因をさぐり、その人を高める=レベルアップ
転んでも、ただでは起きない
ということでしょうか
なにやら、景気が悪いとか、政治や社会のせいに
していては いけないのでしょう
強い心で 生きてこうと決意する・・・
少年は、1つ階段を上ります