March 2010
March 29, 2010
TVで
この前、TV番組でサッカー初心者向けの
放送がありました
内容は、蹴り方です。
以前、自分の指導方法では・・・
浮いたボールをゴールに向かって蹴ることで、
1、まっすぐ足を 振り抜く!!
2、足首を伸ばす。(意識付け)
3、インステップの当てる面を 体で覚える!!!
これは、ある本に掲載していた練習内容で
蹴り方が悪いまま 高学年になると・・・
1、癖が 身体のバランスを崩し、のちにケガへつながる
2、正しい蹴り方を覚えるのに 時間がかかる
結果、中・高生くらいに 大きな苦労が必要になる
だから、
正しい蹴り方を覚え → それから次へのステップアップに
ただし、
同じ練習ばかりだと コーチの気持ちとは裏腹に
子供たちは 練習に飽きてしまいます
そこで、正しくボールを蹴ろう ~第二段~
靴飛ばしゲーム
靴を飛ばすには・・・、
1、膝下の振りの早さ
2、靴を飛ばす瞬間の 足首の使い方
3、軸足の踏ん張り
4、靴を飛ばす方向
ボールを蹴るのに 必要な事柄ばかりですね
これは ぜひ試してみたいですね
サッカーの練習には、さまざまな目的を
そのチームカラーに合わせて、独自の練習方法で
取り組んでいます。
子供たちが 練習内容を理解し、
さらに 同じ練習で練習の深みを熟知すれば
かなりの成長を望めます。
まずは、
思った所に 思った強さ(力で)で
ボールを蹴る
”蹴る”ことにも数多くの種類があります。
まずは、まっすぐ蹴ることが とても大事だと思います
参考になれば 嬉しく思います
放送がありました
内容は、蹴り方です。
以前、自分の指導方法では・・・
浮いたボールをゴールに向かって蹴ることで、
1、まっすぐ足を 振り抜く!!
2、足首を伸ばす。(意識付け)
3、インステップの当てる面を 体で覚える!!!
これは、ある本に掲載していた練習内容で
蹴り方が悪いまま 高学年になると・・・
1、癖が 身体のバランスを崩し、のちにケガへつながる
2、正しい蹴り方を覚えるのに 時間がかかる
結果、中・高生くらいに 大きな苦労が必要になる
だから、
正しい蹴り方を覚え → それから次へのステップアップに
ただし、
同じ練習ばかりだと コーチの気持ちとは裏腹に
子供たちは 練習に飽きてしまいます
そこで、正しくボールを蹴ろう ~第二段~
靴飛ばしゲーム
靴を飛ばすには・・・、
1、膝下の振りの早さ
2、靴を飛ばす瞬間の 足首の使い方
3、軸足の踏ん張り
4、靴を飛ばす方向
ボールを蹴るのに 必要な事柄ばかりですね
これは ぜひ試してみたいですね
サッカーの練習には、さまざまな目的を
そのチームカラーに合わせて、独自の練習方法で
取り組んでいます。
子供たちが 練習内容を理解し、
さらに 同じ練習で練習の深みを熟知すれば
かなりの成長を望めます。
まずは、
思った所に 思った強さ(力で)で
ボールを蹴る
”蹴る”ことにも数多くの種類があります。
まずは、まっすぐ蹴ることが とても大事だと思います
参考になれば 嬉しく思います
March 26, 2010
子供のストレッチ・・・
子供にストレッチは、必要か
まず、練習前のストレッチは
あまり必要ないですね。。。
理由は、すでに子供の日常生活で
十分に身体がほぐれているからです
しかし、成長に応じて ストレッチする習慣を
身につけるために 行いましょう
次に、練習後は・・・
行いましょう
高学年になるにつれて、大人になるにつれて、
身体は 硬く
稼働域(動かせる範囲)が狭く
なりやすいです
また、走り方や ボールの蹴り方で
片方に著しく負荷を かけていると・・・
(走り方や蹴り方が ヘンだと・・・)
筋肉がピンと張ったりします。
そういう場合は、接骨院や指導者に
相談してみましょう
筋肉の張り = ケガ
につながります
また、100%の力を出さないと・・・
本人のレベルアップにも影響します。
ただし、走り方や蹴り方は 十人十色です。
その子の”癖”をみて、改善方法を考えましょう
ちなみに、くせ多き少年です
March 25, 2010
瓦の特性
最近の屋根への関心度は どのくらいあるでしょうか
傾向として、やはり内装にこだわる派が 多数でしょう・・・
しかし、屋根材を比較すると
瓦は 高機能・高性能な 屋根材です
断熱効果・頑丈で長持ち・遮音性があり、
通気性があるので自然換気でき、
メンテナンスで部分修理できる、完全無公害
な素材です。
震災でイメージダウンを余儀なくされましたが、
瓦葺き以外の倒壊した家もあったはずですし、
耐震性についても 従来の約1/3ほどの
重さになっています
軽い方がいいのか どうかは施主様の判断ですが、
設計士さんには、瓦の良さについて 知ってほしいですね。
そして、施主様に向けて 発信して いただきたいですね
瓦 = 良い物
でないと、飛鳥時代あたりから 現代まで
屋根材として 生き残っていないでしょう
約1420年前から 日本人が親しんできた”瓦屋根”を
これからも 日本の屋根に 表現してほしいですね
傾向として、やはり内装にこだわる派が 多数でしょう・・・
しかし、屋根材を比較すると
瓦は 高機能・高性能な 屋根材です
断熱効果・頑丈で長持ち・遮音性があり、
通気性があるので自然換気でき、
メンテナンスで部分修理できる、完全無公害
な素材です。
震災でイメージダウンを余儀なくされましたが、
瓦葺き以外の倒壊した家もあったはずですし、
耐震性についても 従来の約1/3ほどの
重さになっています
軽い方がいいのか どうかは施主様の判断ですが、
設計士さんには、瓦の良さについて 知ってほしいですね。
そして、施主様に向けて 発信して いただきたいですね
瓦 = 良い物
でないと、飛鳥時代あたりから 現代まで
屋根材として 生き残っていないでしょう
約1420年前から 日本人が親しんできた”瓦屋根”を
これからも 日本の屋根に 表現してほしいですね
March 23, 2010
ストレッチ
ストレッチ方法について、
まず、ヒトの身体は
上半身と下半身、それをつなぐ腰 と分けます。
さらに
上半身は、肩甲骨・肩・首・腕
下半身は、股関節・膝・足首
に、細かく分けられます
上半身の中心が肩甲骨
下半身の中心が股関節
で、それぞれ(肩甲骨と股関節)を 意識しながら
ストレッチすることを お勧めします。
腰に痛みや張りがある場合は、
その原因が 上半身からか 下半身からかを
見極めないと いけません・・・
上半身と下半身については、
普段の作業(家事や仕事)で 行う動作の
反対に身体を動かすと ストレッチの効果も上がります
注意として、負荷をかけないようにしましょう
意外と身体の硬さは、身体の衰えにつながると思います。
普段、瓦製造にあたり 身体を酷使するケースが多々あります
自身のケアをすることで、身体が楽になります。
それが能力アップにつながれば・・・素敵ですね
健康第一主義の少年?中年?です
まず、ヒトの身体は
上半身と下半身、それをつなぐ腰 と分けます。
さらに
上半身は、肩甲骨・肩・首・腕
下半身は、股関節・膝・足首
に、細かく分けられます
上半身の中心が肩甲骨
下半身の中心が股関節
で、それぞれ(肩甲骨と股関節)を 意識しながら
ストレッチすることを お勧めします。
腰に痛みや張りがある場合は、
その原因が 上半身からか 下半身からかを
見極めないと いけません・・・
上半身と下半身については、
普段の作業(家事や仕事)で 行う動作の
反対に身体を動かすと ストレッチの効果も上がります
注意として、負荷をかけないようにしましょう
意外と身体の硬さは、身体の衰えにつながると思います。
普段、瓦製造にあたり 身体を酷使するケースが多々あります
自身のケアをすることで、身体が楽になります。
それが能力アップにつながれば・・・素敵ですね
健康第一主義の少年?中年?です
March 21, 2010
アメとムチ!?
少年サッカーの指導を始めた頃は、
二人で高学年の指導にあたっていました。
当時は、厳しさを教えるコーチと
楽しさを表現する自分とに
分けていた感じです。
アメとムチ・・・
どちらも必要ですが、使い分けが 難しいですよね
厳しいと、強いチームにならないし
子供がサッカー(スポーツ)を嫌ってしまう・・・
甘いと、子供の成長にならない。
練習や試合が ただの遊びになってしまう。
しかし、チームで戦うスポーツでは 一人ばかりに
時間を費やせない・・・
なぜハードな練習をするのか
選手の理解と熱意があってこそ
初めて内容の濃い練習になるのだと思います
そして、新たな面白みも 見えてきます
まだまだ少年です・・・
父兄の協力が必要な点も あると思いますが、
強いチームほど 父兄の在り方に敬意を表します
少年サッカーの試合中、
こんな事にも 目が向いていた少年です
二人で高学年の指導にあたっていました。
当時は、厳しさを教えるコーチと
楽しさを表現する自分とに
分けていた感じです。
アメとムチ・・・
どちらも必要ですが、使い分けが 難しいですよね
厳しいと、強いチームにならないし
子供がサッカー(スポーツ)を嫌ってしまう・・・
甘いと、子供の成長にならない。
練習や試合が ただの遊びになってしまう。
しかし、チームで戦うスポーツでは 一人ばかりに
時間を費やせない・・・
なぜハードな練習をするのか
選手の理解と熱意があってこそ
初めて内容の濃い練習になるのだと思います
そして、新たな面白みも 見えてきます
まだまだ少年です・・・
父兄の協力が必要な点も あると思いますが、
強いチームほど 父兄の在り方に敬意を表します
少年サッカーの試合中、
こんな事にも 目が向いていた少年です