November 2010
November 21, 2010
アジア大会
只今、広州アジア大会が 行われています。
あらゆる競技で、さまざまなジャッジに
観客や視聴者、報道陣が 不平や不満のある中、
柔道の上野順恵選手は、
相手の反則行為にも負けず、金メダルを、
スケート競技者は、演技予定でない曲が流れても
「ありえない体験ができた」
と、競技者たちは 案外落ち着いたコメントで
また、プラス思考というか・・・
審判がどんなジャッジをしても、
冷静に対応できる
状況を見極め、それに対応できる
見習うべき 行動ですね
理不尽なことが多くなっている世襲で
堂々たる 行動ですね
たしかに、
国際大会で 公平でないジャッジや
ミスジャッジはあってはならない事ですが、
審判も人間です。
ミスも立場もあるかもしれない中、
その状況に臨機応変に 対応できる能力が
これから 必要かも 知れないですね・・・
アジア大会 サッカーは
男子は、ベスト4
女子は、決勝
へと、進んでいます
どんな状況での試合になるか わかりませんが、
どんな状況でも 乗り越えて・戦う選手たちの姿を
目に焼き付けましょう
あらゆる競技で、さまざまなジャッジに
観客や視聴者、報道陣が 不平や不満のある中、
柔道の上野順恵選手は、
相手の反則行為にも負けず、金メダルを、
スケート競技者は、演技予定でない曲が流れても
「ありえない体験ができた」
と、競技者たちは 案外落ち着いたコメントで
また、プラス思考というか・・・
審判がどんなジャッジをしても、
冷静に対応できる
状況を見極め、それに対応できる
見習うべき 行動ですね
理不尽なことが多くなっている世襲で
堂々たる 行動ですね
たしかに、
国際大会で 公平でないジャッジや
ミスジャッジはあってはならない事ですが、
審判も人間です。
ミスも立場もあるかもしれない中、
その状況に臨機応変に 対応できる能力が
これから 必要かも 知れないですね・・・
アジア大会 サッカーは
男子は、ベスト4
女子は、決勝
へと、進んでいます
どんな状況での試合になるか わかりませんが、
どんな状況でも 乗り越えて・戦う選手たちの姿を
目に焼き付けましょう
November 14, 2010
順番 番・・・♪
最近、急に寒くなってきましたね
でも意外と 暖かかったり・・・
自分の優先順位は、寒さ対策が一番
出かける時は、寒さ対策よりも ファッションが優先
なんて、
サッカーでも 優先順位があります。
例えば ディフェンス時は
1、マークマンに ボールを持たさない
とは言えど、マークマンが 下がってパスを受けようとするのか、
DFの裏で パスを受けるのかは わからないので、すべての
場合に 対応できるポジショニングを取る必要があります。
パスカットを狙いすぎて、簡単にマークを外されないように
2、ボールを持たれても、前を向かさない
1がダメで ボールを持たれても、あわてずに
相手に 前を向かせないようにしましょう。
3、ゴールに 近づかせるな
もし、相手に ボールを持たれて、且つ 前を向かれても
ゴールを狙えない位置へ 追いやろう
さらに、相手のパスが ゴールに繋がるような
”アシスト”に繋がるパスにも 注意しましょう。
4、最後まで 諦めるな
サッカーは 最後までなにが起こるかわかりません。
ボールがラインを割る、または 主審の笛が鳴るまで
マークマンに 付いて行きましょう
5、カバーリングも忘れずに
自分のマークマンも大事ですが、
チームがピンチの時は 味方のカバーも出来るポジションを
取りましょう。
6、最後の手段
最後の手段が 『スライディング』・・・
なぜ 最終手段なのか、
スライディングのあと いくら追いかけても
ほぼ追い付かないからです。
また、ファールになりやすい。
あと、コントロールが難しい。
これらの優先順位を 身体に刻んで、
試合中の その一瞬で、
行動に移す
あくまで 優先すべき順で、
絶対では ありません
もちろん、
自陣がピンチのときは、
自分のマークマンを 外してでも
味方のカバーに 入るべき時もあります。
チームとしては、相手に
1、シュートを打たせない
2、相手に 攻めさせない
事が、ディフェンスの大切なことだと思います。
そのために
各チームごとの 戦術があり、
チームの特色だと思います
どこでボールを奪うのか、
個人で、チームでイメージを共有する
団体競技の醍醐味ですね
そういう”おもしろさ”も あります。
どうすれば、自分たちのボールに出来るのか、
どうすれば、ボールを奪った後に チャンスを作れるのか、
激しいプレーの中で、常に目を光らせています
でも意外と 暖かかったり・・・
自分の優先順位は、寒さ対策が一番
出かける時は、寒さ対策よりも ファッションが優先
なんて、
サッカーでも 優先順位があります。
例えば ディフェンス時は
1、マークマンに ボールを持たさない
とは言えど、マークマンが 下がってパスを受けようとするのか、
DFの裏で パスを受けるのかは わからないので、すべての
場合に 対応できるポジショニングを取る必要があります。
パスカットを狙いすぎて、簡単にマークを外されないように
2、ボールを持たれても、前を向かさない
1がダメで ボールを持たれても、あわてずに
相手に 前を向かせないようにしましょう。
3、ゴールに 近づかせるな
もし、相手に ボールを持たれて、且つ 前を向かれても
ゴールを狙えない位置へ 追いやろう
さらに、相手のパスが ゴールに繋がるような
”アシスト”に繋がるパスにも 注意しましょう。
4、最後まで 諦めるな
サッカーは 最後までなにが起こるかわかりません。
ボールがラインを割る、または 主審の笛が鳴るまで
マークマンに 付いて行きましょう
5、カバーリングも忘れずに
自分のマークマンも大事ですが、
チームがピンチの時は 味方のカバーも出来るポジションを
取りましょう。
6、最後の手段
最後の手段が 『スライディング』・・・
なぜ 最終手段なのか、
スライディングのあと いくら追いかけても
ほぼ追い付かないからです。
また、ファールになりやすい。
あと、コントロールが難しい。
これらの優先順位を 身体に刻んで、
試合中の その一瞬で、
行動に移す
あくまで 優先すべき順で、
絶対では ありません
もちろん、
自陣がピンチのときは、
自分のマークマンを 外してでも
味方のカバーに 入るべき時もあります。
チームとしては、相手に
1、シュートを打たせない
2、相手に 攻めさせない
事が、ディフェンスの大切なことだと思います。
そのために
各チームごとの 戦術があり、
チームの特色だと思います
どこでボールを奪うのか、
個人で、チームでイメージを共有する
団体競技の醍醐味ですね
そういう”おもしろさ”も あります。
どうすれば、自分たちのボールに出来るのか、
どうすれば、ボールを奪った後に チャンスを作れるのか、
激しいプレーの中で、常に目を光らせています
November 06, 2010
☆ファン感謝デー★
11月3日に
女子サッカーL1に所属する
『岡山湯郷Belle』のファン感謝デーに行ってきました
約200人のサポーターたちと選手たちが
ジェスチャーゲームや
ボール運び、ミニゲームなどで
汗を流しました。
最後に、現役Belle vs OG Belleの
スペシャルマッチが 20分ハーフで行われました
(現在所属している選手 vs 過去に在籍していた選手)
明らかに、OGチームの方が不利なのは目に見えています。
そこは、
アナウンサーの絶妙なトークと
監督代理の・・・凄まじい采配
さらに、かなりのOGのためのジャッジワーク
日本代表にも選ばれている
”宮間あや選手”や”福元美穂選手”など
長期在籍選手も OGに参加
時間は あっという間に過ぎ、
大盛況の中 試合は終わり、
最後は・・・
OG同士の写真撮影会・・・
楽しいひと時は 終わり、
また次はいつ行われるのかな・・・
楽しみに 待っていましょう
November 05, 2010
田中 泯 の独舞!!!
先日、
大河ドラマ「龍馬伝」にて
『吉田 東洋』役を 演じられた
田中 泯(たなか みん)さんが
この瓦産地の風景を 独舞で表現されていました。
実は、
「龍馬伝」で 吉田東洋が出てくるシーンでは
常に あの緊迫した演技に 釘付けでした。
生で見た 田中 泯さんの独舞にも
かなり心を奪われ、
あっという間に 時間が過ぎてしまいました
残念な事に、
カメラを忘れて 出かけてしまい
写真を撮る事が できませんでしたが
貴重な体験をしました
瓦製造とは また違う表現の仕方ですが、
”瓦産地”を表現する…
なんて、
考えた事もなかったですね
何か 次へのステップに繋がればイイですね
大河ドラマ「龍馬伝」にて
『吉田 東洋』役を 演じられた
田中 泯(たなか みん)さんが
この瓦産地の風景を 独舞で表現されていました。
実は、
「龍馬伝」で 吉田東洋が出てくるシーンでは
常に あの緊迫した演技に 釘付けでした。
生で見た 田中 泯さんの独舞にも
かなり心を奪われ、
あっという間に 時間が過ぎてしまいました
残念な事に、
カメラを忘れて 出かけてしまい
写真を撮る事が できませんでしたが
貴重な体験をしました
瓦製造とは また違う表現の仕方ですが、
”瓦産地”を表現する…
なんて、
考えた事もなかったですね
何か 次へのステップに繋がればイイですね