健康
May 07, 2011
健康第一
淡路島 内をウロウロと、
気が付けば 連休が終わりを迎えています
瓦の製造工程において
まだまだ 人の手を加える部分が多くあります。
それもまた、だいたいが 右利き用に 考案採用されていて・・・
自分としては、身体のバランスが 崩れやすく
結果、怪我や慢性的なコリ・炎症に 繋がってくると思われます。
さらに、身体が悲鳴を上げても・・・
治療にあたれない・専念できない、
他の事で 痛みを 誤魔化す・・・
しかし、
身体の悲鳴は 上がり続けます・・・
実は、
簡単な運動や体操で 現状を改良出来るのです
ただ、
その人の症状を診て、適応した運動・体操だけで
予防から改善へ
偶然、
サッカーで培ってきたトレーニング方法が
その人に 適応しただけなのかも 知れませんが、
ただ じ~っと 我慢してても、安静にしていても
すぐには 治ってくれません。
日々、健康第一で
常に良いパフォーマンスを行える身体をキープし
淡路瓦の製造に 務めましょう
October 05, 2010
ローラー鍼!!!
私事ですが、怒濤の9月が あっという間に走り抜けました。
急に冷えてきましたね
涼しいを通り越して、寒いと思う日々が増えてきました。
この時期は、
身体の疲れが 冷えによって、筋肉の張りへと・・・
それが、さまざまな 痛みへと 変化していきます。
こういう時は、
瓦の焼成時の窯が 活躍します。
瓦の焼成中及び焼成後は、窯周辺が暖かく
身体を 温めてくれます
温める ということは、身体にとって
たいへん良い事です
窯で暖まるも、お風呂で温まるもイイですけど、
”ローラー鍼”という物を ご存知でしょうか
最近では、美容用にも 発売されていますが・・・
色々と種類がある中で、
学生時代に お世話になっていた整骨院で
よく使われていた 物をネットで発見し、
迷わず購入
(医療専門サイトでしか 見つける事が出来なかった物が、
一般サイトで発見したのです)
赤ちゃんからお年寄りまで 幅広く利用可能ですが、
使用法を学んだ方が 良いと思います。
また、人の好みもありますので ご了承下さい。
テレビを見ながら コロコロと
痛めていた部位も 改善方向に向かっています
April 24, 2010
睡眠 Zzz・・・
いきなりですが・・・
皆さんの睡眠時間は どのくらいですか
寝ている間に 人の身体は、自然体に近づきます
身体は、真直ぐに
筋肉の張りを修復したり・・・
(視力回復や内臓の張り、筋肉の張りの回復につながります)
また、幼少期には 脳への影響があると
最近では 言われてます。
また、浅い・深い眠りでの 疲れの取れ方が違うので
いかに より良い睡眠で 自身の疲れを取るか、
またより良い身体作りに 必要不可欠に なります
日々の体調管理は、社会人の基本的基本なので
小さい頃から しっかりと身につけましょう
逆に、寝すぎも あまり良くないので気をつけましょう
だいたい、子供で 8~9時間
大人で 6~8時間程度を
目指しましょう
疲れは、肉体的・精神的と 2種類ありますが、
睡眠は どちらも有効的だと 思います
March 23, 2010
ストレッチ
まず、ヒトの身体は
上半身と下半身、それをつなぐ腰 と分けます。
さらに
上半身は、肩甲骨・肩・首・腕
下半身は、股関節・膝・足首
に、細かく分けられます
上半身の中心が肩甲骨
下半身の中心が股関節
で、それぞれ(肩甲骨と股関節)を 意識しながら
ストレッチすることを お勧めします。
腰に痛みや張りがある場合は、
その原因が 上半身からか 下半身からかを
見極めないと いけません・・・
上半身と下半身については、
普段の作業(家事や仕事)で 行う動作の
反対に身体を動かすと ストレッチの効果も上がります
注意として、負荷をかけないようにしましょう
意外と身体の硬さは、身体の衰えにつながると思います。
普段、瓦製造にあたり 身体を酷使するケースが多々あります
自身のケアをすることで、身体が楽になります。
それが能力アップにつながれば・・・素敵ですね
健康第一主義の少年?中年?です
March 14, 2010
ストレッチ
ストレッチ・・・
ストレッチには たくさんの種類と方法があります!!!
今回はストレッチの方法について述べたいと思います。
まずは 大きく分けて二種類に分けられると思います。
簡単に言うと、筋肉を じわ~っと伸ばすと
リズミカルに伸ばすの 二種類です
自分が推奨するのは、
リズミカルに伸ばす方です
その理由は 筋肉の性質の捉え方でしょうか
筋肉は 折りたたみ式のストローが いくつもあり、
それらが伸び縮みすると 考えるからです。
そして筋肉は ゴムのようにのび縮みするからです。
実際に 筋トレ方で、
負荷をかけ続ける”終動負荷”
一瞬だけ負荷をかける”初動負荷”
と、区別できます
初動負荷は、子供からお年寄りまで
幅広くトレーニングが可能な方法です。
ですが、実際あまり広く浸透していないのが現状です
成長期の子供から、筋肉が硬くなっていくお年寄りまで
また、突発性・慢性化によるケガ・痛みにも 有効です
まさに 魔法のようなトレーニングですね